ライトダウンin東広島2018を後援しています

広島大学宇宙科学センターは、来る8月12日に実施される「ライトダウンin東広島2018」(主催:ライトダウンin東広島実行委員会)を後援しています。

国立天文台の呼びかけで全国的に広まりつつある伝統的七夕キャンペーンの一環として、2012年に中四国地域で初めてこの西条で、ライトダウンin東広島が開催されました。住み慣れた街中で普段より暗い星空を見上げ、先人も見ていた七夕の夏空に親しみながら、無駄の少ない照明や効率の良いエネルギー消費について考えるきっかけとすることを目的としています。

今年は、8月12日 20:30-21:00 をライトダウンコアタイムに設定しています。西条地域の店舗や各事業所に、この時間帯の外灯の消灯・減灯をお願いしています。

また、これに合わせて、東広島市立三ツ城小学校で19:30-21:00に「星を見る会」を開催します。定員350名、自由参加、少雨決行です。

ライトダウンin東広島2018の詳細は、以下のリンク先をご覧ください。


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