報道発表、解説記事など(一般向け)
- 天の川の「あやつり糸」の断層撮像に初めて成功 (2024年1月12日 SGMAP関連)
- ガンマ線と可視光偏光の同時観測で迫るブラックホールからの光速ジェット噴出の謎(2023年11月24日)
- 最新のX線偏光観測により「かに星雲」の特異な磁場構造が明らかに(2023年4月24日)
- ジェット天体を分類するための特徴抽出(2020年10月6日)
- 宇宙最盛期を支える銀河の原材料~約100億年前の銀河たちがもつ分子ガス~(2020年9月24日)
- スペクトルデータからブラックホールジェットを調べる方法の研究(2020年6月22日)
- 宇宙で最も明るい爆発現象の謎が明らかに(2020年1月24日)
- 宇宙ニュートリノ放射源の同定に成功(2018年7月13日)
- 重力波天体が放つ光を初観測(2017年10月16日)
- すばる望遠鏡で銀河から吹き出す激しい風をとらえる!-銀河風の構造に刻まれた銀河合体とスターバーストの歴史-(2016年2月17日)
- ブラックホールから可視光の激しい時間変動を発見(2016年1月7日)
- スパースモデリングを使った超新星の明るさを決める変数の選択(2015年8月26日)
- ブラックホールからの宇宙ジェット:フレア期と静穏期で異なる増光メカニズム(2015年7月24日)
- 降着円盤の構造を調べる新手法を開発(2015年4月15日)
- これまでで最も遠い80億年前の活動銀河から超高エネルギーガンマ線を検出 (2013年10月15日)
- 「サイエンスニュース」にかなた望遠鏡用の観測装置「HONIR」が紹介されました(2013年3月27日)
- 太陽系外縁天体ヴァルナによる恒星食の観測に日本で初めて成功 (2013年1月25日)
- 太陽フレアからの高エネルギーガンマ線を検出:Fermi衛星による共同研究 (2012年6月13日)
- 新星爆発に伴う高エネルギー光子を発見:Fermi衛星やかなた望遠鏡などによる共同研究 (2010年8月13日)
- SN 2005czは「軽いぎりぎりの」重力崩壊型超新星だった:すばる望遠鏡などによる共同研究 (2010年5月20日)
- 超巨大ブラックホール周辺の構造を解明へ:かなた望遠鏡やFermi衛星などによる共同研究 (2010年2月19日)
- 史上最も明るいIa型超新星の発見: 日本天文学会記者会見での合同発表(2009年9月13日)
- Fermi衛星によるガンマ線バーストの観測と相対論の検証(2009年10月28日)
- Fermi衛星によるガンマ線パルサーの発見(2008年10月17日)
- Fermi衛星のファーストライト画像:ガンマ線で見る天の川銀河(2008年8月27日)
- ガンマ線天文衛星Fermi(旧名 GLAST)の打ち上げ成功(2008年6月12日)
- 特異な超新星 2006jc:日本天文学会記者会見での合同発表(2008年3月24日)
- 「超新星はまん丸ではない」:すばる望遠鏡による研究成果(2008年1月31日)
- 約40万倍も明るくなったホームズ彗星のバーストを観測(2007年11月2日)
- 広島大学・中国放送共同制作 テレビセミナー「かなた望遠鏡で行く広島発!宇宙探索の旅」(2006年10月14日)
研究成果の一覧 (研究者向け)
かなた望遠鏡関連の研究
TRISPEC(可視赤外線3バンド同時撮像分光偏光装置)を利用したもの(抜粋)
HOWPol(1露出型可視広視野偏光撮像装置)を利用したもの(抜粋)
HONIR(可視赤外線同時撮像装置)を利用したもの(抜粋)
フェルミ・ガンマ線天文衛星関連
その他の研究で主なもの
最近の観測の様子(研究者向け)
学位論文リスト
※ 学会発表については、高エネルギー宇宙・可視赤外天文研究室のページもご覧ください