【2026/3/10開催報告】第2期HIRAKU-Global教員修了報告会

第2期HIRAKU-Global教員
修了報告会

 

【開催日】      2026年3月10日(火) 13:00-15:00

【開催方法】  オンライン (Zoom)

 

HIRAKU-Globalプログラムでは、当該年度に修了評価を終えたHIRAKU-Global教員(HG教員)による修了報告会を開催しており、2025年度は第2期HG教員の修了報告会を実施しました。
報告会の内容は第2期HG教員が企画し、彼らの5年間を振り返り、後輩のHG教員たちへ経験や知見を引き継ぐこと、そして今後のHGプログラムをより良くするための提案・提言を行うことを目的に、3月10日(火)に開催しました。

はじめに、本イベントの企画をリードし、当日の進行を担った松本 大亮博士(東京都医学総合研究所 再生医療プロジェクト)が、第2期HG教員の簡単な紹介と、進め方や目的について説明しました。その後、「共同研究と出張・渡航」をテーマに、出田 真一郎博士(広島大学 放射光科学研究所)、松﨑 元紀博士(徳島大学 先端酵素学研究所)、稲垣 舞博士(徳島大学 大学院医歯薬学研究部)、溝口 洋子博士(広島大学 大学院医系科学研究科)、樽谷 直紀博士(広島大学 大学院先進理工系科学研究科)がそれぞれ短いディスカッションをリードしました。具体的には、国内外の共同研究者との協働の重要性についての議論に加え、分野や背景、目標、コミュニケーションスタイルの異なる共同研究者との協働の際に、直面した課題や解決策について、経験談を交えた意見交換がありました。

次のテーマの「メンタリングと研究室運営」では、延寿 里美博士(愛媛大学 大学院理工学研究科)、蓮池 里菜博士(山口大学 大学院創成科学研究科)、稲垣博士、溝口博士、樽谷博士、松﨑博士が短いディスカッションをリードしました。例えば、自身の研究室の学生の教育・研究支援、国際的な取り組み(国際学会での発表等)挑戦への後押しなどが話題に上がりました。多くのHG教員は研究・教育に加えて運営(マネジメント)業務も並行して担っており、これらの活動のバランスを取りつつ、自身の研究のための時間をどのように確保するかという点も、重要な議論のテーマとなりました。

最後のパートでは、今後のHIRAKU-Globalプログラムの改善を目的として、新たな取り組みや提案を振り返り、提言する時間が設けられました。今後、各分野の将来を担うリーダーとして第2期HG教員のみなさんが自身のビジョンに向かって研究を展開し後継を育て、一層活躍し続けていくことを期待しています。

第2期HIRAKU-Global教員

延寿 里美  愛媛大学 大学院理工学研究科
蓮池 里菜  山口大学 大学院創成科学研究科
出田 真一郎 広島大学 放射光科学研究所
稲垣 舞   徳島大学 大学院医歯薬学研究部
松本 大亮  東京都医学総合研究所 再生医療プロジェクト
松﨑 元紀  徳島大学 先端酵素学研究所
溝口 洋子  広島大学 大学院医系科学研究科
樽谷 直紀  広島大学 大学院先進理工系科学研究科

問合せ先

広島大学 学術・社会連携室
HIRAKU-Global事務局
E-mail: hiraku-global*office.hiroshima-u.ac.jp  (* は半角の@に置き換えてください)


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