大学院

大学院進学

情報科学部で学んだ4年間で得た専門知識や研究課題をより深く探究するための場として、大学院への進学という選択肢があります。本学部に関連する学部・学科や教育プログラムでは、例年6割以上の学部卒業生が大学院へ進学しています。ここでは、実際に大学院で学ぶ学生のメッセージを紹介します。

情報科学部担当教員の研究室で学ぶ大学院生の声

小川 大輔

先進理工系科学研究科 
情報科学プログラム
博士課程前期2年(2023年度現在)
轟木 皓平さん
 

幅広い知識と解決力で周囲を牽引するエンジニアに

学部では、複数のメッセージ送受信システムの耐障害性を検証。より専門的に学ぶため、大学院に進学しました。現在は「MQTT」という規約を利用したシステムにおける、データ処理の性能改善に取り組んでいます。試行錯誤する日々の中で磨かれたのは、自ら新しい課題を発見し、解決する力。将来はデータ分析とシステム構築の知識を兼ね備えたエンジニアになり、プロジェクトを引っ張りたいです。

原嶋 やよい

先進理工系科学研究科 
情報科学プログラム
博士課程前期2年(2023年度現在)
中野 敦斗さん
 

人々を災害から守れるよう研究の社会実装を目指す

オンライン授業の受講に苦労した友人の話から、通信環境が乱れる原因を自動診断するシステムについて研究した学部時代。社会実装できるまで追求しようと、大学院進学を決めました。今は研究に専念する時間が多く、科学的な思考力が培われていると感じます。安定した通信は、非常時に安全を確保する基盤となるもの。通信の力で人々を災害や事故から守るという夢に向かって、一歩一歩進みます。

修学・研究支援

大学院生を対象とする奨学金や、経済的支援、また大学院生に対しては支給額が増加される奨学金など、大学院での修学・研究を支援する仕組みがあります。以下はその一例です。

広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ(成績優秀学生奨学制度)


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