会長挨拶

   

広島大学校友会長・広島大学長
越智 光夫

広島大学は,昭和24年に9つの前身校の流れを引き継いで新制大学として創立しました。
以来65年の歴史を積み重ね,我が国有数の総合大学として発展してまいりました。広島大学の卒業生は社会のさまざまな分野で活躍しております。

これらの卒業生をはじめ在学生,教職員,教職員OBさらには広島大学にゆかりのある個人と団体を包括する新たな組織として平成19年2月,広島大学校友会が設立されました。

校友会の基盤はそれぞれの歴史を刻んできた各同窓会組織ですが、単なる連合組織ではありません。あえていえば、校友会は広島大学という場に集う個人・団体の時空を超えたコミュニティーであり、ネットワークであると思います。

初代の森戸辰男学長は広島大学開学に当たって「自由で平和な一つの大学」という建学の精神を掲げました。まさに校友会は「一つの大学」の精神を具現化するものといえるでしょう。

大学との連携のもと,校友会は国際社会及び地域に貢献する豊かなコミュニティーを育むことを目的とし,主に以下の事業を行っております。

・学生への様々な支援 (教育研究活動,課外活動,就職活動など)
・校友間の交流支援 (ホームカミングデーや各種記念行事,海外交流会の開催など)
・校友間の情報交換と情報共有の促進 (会報の発行,WEBサイトなど)
・校友の名簿整理 [学部別同窓会と協力して実施]

校友会は大学を物心両面で支えるのみならず、未来に向かって新たな出会いとつながりを生む場にもなると確信しております。
皆様におかれましても,校友会の趣旨を充分にご理解のうえ,是非ともご入会いただきますよう,お願いいたします。


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