卒業後の進路(法学部・昼間コース)

2018年3月末時点での就業状況について

広島大学法学部の卒業生の進路の特徴として、公務員を目指す人が多いことが挙げられます。昼間コースでは、下の図のように、官公庁で働く人の割合が大きく、卒業後は地方公務員や国家公務員となって活躍しています。もちろん民間企業にも多くの人材を送り出しており、法務部など法律の知識を活かす部署で働いています。

下記に挙げた一覧にあるように、法学部卒業生の多くは、社会生活の根幹を支える職業に就いて活躍しています。

主な就職先

【国家公務員】
厚生労働省関西空港検疫所,海上自衛隊,宮崎地方裁判所,公安調査庁,厚生労働省広島労働局,広島地方検察庁,国税庁熊本国税局,国税庁広島国税局,国土交通省四国運輸局,法務省広島法務局,法務省福岡入国管理局,防衛省,名古屋税関

【地方公務員】
愛媛県,熊本県警察,広島県,広島市,香川県,鹿児島市,東広島市,北海道,北九州市

【民間企業等】
独立行政法人 国立病院機構 中国四国グループ,西日本旅客鉄道株式会社,日本通運株式会社,株式会社 レデイ薬局,大黒天物産株式会社,光廣税務会計事務所,学校法人福岡大学,国立大学法人広島大学,ソニー生命保険株式会社,株式会社 広島銀行,大和証券株式会社,日本銀行,トヨタホーム株式会社,株式会社 大林組,株式会社 西日本新聞社,日本放送協会,株式会社 JTB中部,株式会社 日立製作所,出光興産株式会社,中国電力株式会社

大学院への進学

司法書士、公認会計士、税理士などといった法律関係の専門職に就くための資格試験にチャレンジする人も、多く存在します。それらの人の多くは、社会科学研究科法政システム専攻に進学します。

また、法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)を目指すために法科大学院に進学する人の数も増加しました。広島大学大学院法務研究科(法科大学院)ホームページをご覧下さい。

資格試験への挑戦以外に、卒業した後、さらに大学院に進学して法学部で学んだことを発展させ、高度な専門知識を必要とする仕事に就く途や、研究者を目指す途も開かれています。

また最近では、大学院を修了した、専門知識を有する人材を求める民間企業も増えてきていますので、法学部で学ぶ意義は、ますます高まっています。

進学先の例:一橋大学 法科大学院,慶應義塾大学 法科大学院,大阪市立大学 大学院法学研究科,広島大学 法務研究科,神戸大学 法科大学院,大阪大学 国際公共政策研究科,名古屋大学 法務研究科


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