広島大学法科大学院は、女性法曹の働き方について理解を深め、法曹というキャリア選択が女性にとってより身近なものとなるよう、女性法曹輩出に対する取組をしています。
2026年3月10日、広島大学東千田キャンパス未来創生センターにおいて、広島弁護士会で活躍される3名の女性弁護士にご協力いただき、法学部生、法科大学院生、修了生等を対象に、進路選択に向けた助言のための「女性弁護士との懇談会―女性法曹としての働き化方について」を実施しました(参加者5名)。
今回の懇談会では、児童相談所の役割についての紹介、児童相談所に勤務する弁護士から児童相談所での業務の苦労ややりがいのほか、弁護士になるための勉強のやり方、環境、弁護士として続けていくためのアドバイスなど様々な内容について活発に懇談されました。
参加者に行ったアンケートでは、とても勉強になりました、話しやすい雰囲気だったので、たくさん質問できて良かったです、先生方のお話も、学部生の率直な感想も気づきにつながりました。との感想が寄せられるなど、参考になったとの御意見を多数いただきました。
弁護士の方とのやり取り以外にも、参加したロー生、学部生の質問ややりとりも参加者にとって有用なものとなっています。今後も、女性法曹輩出に対する取組を実施していきます。
本取組は、広島大学法科大学院 機能強化構想 区分② 「女性の法曹キャリア選択から実現までの継続的・段階的プロセス・コンサルテーション―地元弁護士(会)とのタッグを組んでの実践―」の一環です。

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