入学案内(最新の入試情報含)

入学試験情報〔入学の時期:令和5年(2023年)4月〕:募集要項含

アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

実務法学専攻(法科大学院)アドミッション・ポリシー(令和4年9月22日改訂)

1 求める学生像

実務法学専攻では、実務法学における高度専門職業人を養成するため、以下のような志や意欲をもち、それに必要な基礎学力を持つ学生の入学を求める。

 

①物事を一面的ではなく多様な観点から複合的・複層的に分析できる人

②何事にもチャレンジする積極果敢な姿勢を有する人

③常に自らの行いを省みて、改善工夫の努力を怠らない人

④他人の意見にも真摯に耳を傾け、自らの糧としようとする人

⑤自らの信念と目標の実現のために努力を継続している人

 

2 入学者選抜の基本方針

 実務法学専攻は、これらの人を受け入れるため、そのディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを踏まえ、学力試験等を用いた多面的・総合的な評価による入学者選抜を実施する。具体的には、法学既修者一般選抜、法学既修者法曹コース特別選抜(開放型)、法学未修者一般選抜を実施する。

すべての入学者選抜において、資質確認を実施する。資質確認は、法科大学院における学修の前提として要求される判断力、思考力、分析力、表現力等の資質を判定するための試験であり、短い文章を作成する試験である(法律学の知識や長文の読解を前提としない)。また、すべての入学者選抜において、志望理由書、学部成績が評価の対象となる。これらの書類審査においては、学部成績、活動実績、保持する学位、志望理由、能力証明資料等を総合的に評価することにより、人物審査の要素も含めて多様な観点から受験生の資質を評価する。

法学既修者一般選抜では、憲法、民法、刑法の法律科目試験を実施する。法律科目試験は、法学既修者として実務法学専攻の2年次から履修を開始することができる基礎的な学識及び論述力等の資質を有しているかを判定するための試験である。出題範囲は、憲法、民法、刑法とも、一般に大学法学部の講義において取り扱われる分野の全体であり、実務法学専攻の1年次に開設されている法律科目の単位を修得できる程度の学識があることを要求する。なお、商法と民事訴訟法については、法学既修者一般選抜の合格者を対象に、入学前に履修免除試験を実施し、これに合格した場合は、実務法学専攻の1年次に開設されている商法と民事訴訟法の科目の履修が免除される。履修免除試験においても、実務法学専攻の1年次に開設されている法律科目の単位を修得できる程度の学識があることを要求する。

法学既修者法曹コース特別選抜(開放型)においても、憲法、民法、刑法の法律科目試験を実施する。内容は、法学既修者一般選抜と同様である。なお、法学既修者法曹コース特別選抜(開放型)の合格者は、商法と民事訴訟法の学部成績が広島大学のGPA基準で65相当以上であるとき、これらの科目の履修が免除される。また、法学既修者一般選抜の合格者と同様、上記の履修免除試験を受験することもできる。法学既修者法曹コース特別選抜(開放型)においては、法学既修者一般選抜と比べて、学部成績をより重視して評価する。

法学未修者一般選抜では、小論文試験を実施する。小論文試験は、長文の読解力と、それに対する分析力、思考力、論述力等の資質を有しているかを判定するための試験である(法律学の知識を前提としない)。

 

お問い合わせ先
広島大学 法科大学院 (広島市東千田キャンパス)

〒730-0053 広島市中区東千田町1-1-89 (アクセスはこちら)
TEL:082-542-7087 (法科大学院担当・東千田地区支援室)
E-mail: houmu-gaku-sien★office.hiroshima-u.ac.jp
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