広大生になるまで。そして、なってから。
- 広島大学を見ていたころ
私の実家は東広島キャンパスへ通える距離にあります。昔から児童クラブや塾などで広大生と身近に関わる機会が多く、学業・サークル・アルバイトをバランスよくこなしながら充実した日々を送る広大生の姿を見ていました。
そうした姿に憧れる中で、私は将来、将来「日本と海外の取引や企業活動を支える職業に就き、グローバルな環境で活躍したい」と思うようになりました。そのためには、単に語学力を磨くだけでなく、留学などを通して多様な文化や価値観に触れ、柔軟な思考力や国際的な視点を養うことが不可欠だと考えてきました。
グローバルな経済の仕組みを深く学べるだけでなく、留学制度や国際交流プログラムが非常に充実している広島大学経済学部の環境は、私にとって理想的でした。さらに、私の場合は、実家から通うことで日々の出費を抑え、その分を留学費用に充てられるというメリットも感じました。
- 受験期を振り返って
高校3年生の夏までは一般選抜での合格を目指して勉強に励んでいました。一方で、課外活動にも主体的に取り組んできました。そして秋頃、これまでの課外活動の成果を生かし、合格のチャンスを広げるために学校推薦型選抜にも挑戦しようと思いました。私の場合、厳しい受験期を乗り越えられたのは、友人の存在があったからです。仲間と励まし合いながら勉強に取り組んだ時間は、今でも大切な思い出です。
受験生の方には、受験勉強はつらいことや不安になることの方が多いかもしれませんが、適度に息抜きをして肩の力を抜きつつ、自分のペースで走り抜けてほしいと思います。
- 広大での学生生活
入学前は「大学生は時間にかなり余裕があるのだろう」というイメージを持っていました。しかし、学科の先輩方から話を聞くと、2年生以降は専門的な授業やテストが一気に増えて忙しくなると知り、自分が想像していた大学生活とのギャップに驚きました。
現在、広島大学の豊富な国際交流プログラムも積極的に活用しており、オンライン主体の「e-STARTプログラム」に参加したほか、9月には「STARTプログラム」を利用してアメリカへ約2週間の短期留学に参加しました。
課外活動では二つの団体に所属しています。一つは「まつり×ビジネス」を掛け合わせたサークルです。私は高校時代にこのサークルを設立した先輩の講演会に参加し、その取り組みに感銘を受け、自分もぜひ活動に加わりたいと思っていました。今後は様々な地域のお祭りに関わっていく予定です。もう一つは、ゆかたまつりや大学祭の実行委員会です。広島大学の中でも特に大規模な組織で、活動は役割ごとに部署分けされています。お祭りの準備が進むにつれて、同じ部署の仲間との絆が深まり、刺激的な毎日を楽しんでいます。
今は実家から通っていますが、留学を終えた後の大学生活後半には、一人暮らしを始めることも考えています。

Home
