【2026/11/4開催・オンライン・要申込】第8回エネルギー貯蔵セミナー(第190回広大ACEセミナー) のご案内

 エネルギー貯蔵セミナーは、広島大学エネルギー超高度利用研究拠点(HU-ACE)の主催で、公益社団法人化学工学会エネルギー部会の共催により開催するものです。

 本セミナーでは、脱炭素社会の実現に向けて鍵となる「エネルギー貯蔵」の最前線に迫り、最新の研究成果や技術動向などの関連情報を提供、共有し議論を深めていくことを目的としています。様々な立場からの知見を共有し、今後の方向性について議論を深める貴重な機会にしたいと思っております。研究者や技術者、政策立案に関わる方はもちろん、エネルギー分野に関心のある皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

  第8回は、明治大学 理工学部 応用化学科 専任准教授 石飛 宏和 様にご講演を頂きます。

 石飛 宏和 様は、再生可能エネルギーの有効利用に向けたエネルギー貯蔵・変換技術の研究に取り組んでおられます。特に、バナジウムレドックスフロー電池の高効率化を目指し、炭素電極材料の開発や電極反応の活性向上、電解液の流動・物質輸送特性の評価など、幅広い研究を進められています。これらの研究成果は、レドックスフロー電池の性能向上や低コスト化に向けた設計指針の確立に貢献するものと期待されています。

 以下の日程で開催しますので、是非ご参集下さい。

日時

2026年11月4日(水) 16:30~18:00

会場

オンライン

参加費

無料

プログラム

挨拶 広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授 松村 幸彦

解説 広島大学大学院先進理工系科学研究科 助教 張 孟莉

講演 明治大学 理工学部 応用化学科 専任准教授 石飛 宏和 様

「再生可能エネルギーを貯蔵するレドックスフロー電池の設計指針:反応と物質輸送の制御」
レドックスフロー電池 (RFB) は、高濃度の活物質を含む電解液をフロー供給する電池です。出力と容量を独立に設計できる、電池の充電度を正確に測定可能等の利点から再生可能エネルギーの貯蔵・デマンドレスポンスに用いるデバイスとして期待されていますが、商用蓄電池と比べてコストが数倍になる課題があります。本講演では、RFBのエネルギー効率を向上させるために、電極活性の向上、物質輸送速度の評価、電解質膜におけるオーム抵抗の低減に取り組んだ成果を報告します。
 

司会 広島大学大学院先進理工系科学研究科 助教 張 孟莉

参加希望の方へ

メールに、以下4項目(1-3は必須)を転記の上、件名に「エネルギー貯蔵セミナー参加希望」と記載の上、
bprc * hiroshima-u.ac.jp まで、ご送付ください。 (注: * は半角@に置き換えてください)

1.参加希望セミナー:11月4日開催、第8回エネルギー貯蔵セミナー
2.お名前:
3.メールアドレス:
4.メッセージ:

【お問合せ先】

広島大学大学院先進理工系科学研究科
エネルギー超高度利用研究拠点(HU-ACE)
TEL : 082-424-5762 
FAX : 082-422-7193 
Email : bprc * hiroshima-u.ac.jp (注: * は半角@に置き換えてください)


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