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【2026/10/29】第2回「女性弁護士との懇談会―女性法曹としての働き方について」を実施しました

広島大学法科大学院では、女性法曹の働き方について理解を深め、法曹というキャリア選択が女性にとってより身近なものとなるよう、女性法曹の育成・輩出に向けた取組を行っています。

2026年10月29日、広島大学東千田キャンパス未来創生センターにおいて、広島弁護士会で活躍される3名の女性弁護士にご協力いただき、法学部生、法科大学院生及び修了生等を対象に、進路選択に向けた助言のための「女性弁護士との懇談会-女性法曹としての働き方を知ろう-」を開催しました(参加者6名)。

今回の懇談会では、公設事務所に所属されており、刑事事件の経験も豊富な弁護士の方から、犯罪被害者に対する弁護活動や虐待被害児童の支援活動における難しさ、その中で女性弁護士ならではの視点や経験が役立つ場面など、豊かな経験に基づいたお話をいただきました。また、弁護士として働く面白さなどについてもお話しいただき、参加者との間で活発な意見交換が行われました。

懇談会の様子

参加者アンケートでは、「これまで知らなかったことを多く知ることができ、大変興味深かった」「刑事・少年事件の実情だけでなく、育児との両立などの話も聞くことができ、とても勉強になった」「目指す法曹像がより明確になった」「実際の働き方や弁護士の具体的な業務内容を知ることができた」などの感想が寄せられ、本懇談会が参加者にとって有意義な機会となったことがうかがえました。

また、弁護士との意見交換だけでなく、参加した学生同士による質問や情報交換も行われ、参加者にとって有益な交流の場となりました。

広島大学法科大学院では、今後も女性法曹の育成・輩出に向けた取組を継続して実施していく予定です。なお、年度内には第3回の開催を予定しています。

本取組は、広島大学法科大学院機能強化構想区分②「女性の法曹キャリア選択から実現までの継続的・段階的プロセス・コンサルテーション-地元弁護士会とのタッグによる実践-」の一環として実施したものです。


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