大学院工学研究院エネルギー・環境部門の松村 幸彦教授が、日本機械学会中国四国支部から「技術創造賞」を受賞しました。
受賞内容は、「触媒懸濁スラリーによる含水性バイオマスの超臨界水ガス化技術の開発」で、2001年に同教授が広島大学に赴任してから継続してきた共同研究をまとめたものです。
3月8日に開催された日本機械学会中国四国支部総会において表彰され、受賞記念講演を行いました。
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大学院工学研究院 エネルギー・環境部門
教授 松村 幸彦
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