2012年3月8日、広島大学工学部において、日本機械学会中国支部の第50期総会および講演会が開催され、250件近くの研究発表が行われ、活発な議論がなされました。
大学院工学研究院 エネルギー・環境部門の松村 幸彦教授が、中国四国支部賞「技術創造賞」を受賞し、「触媒懸濁スラリーによる含水性バイオマスの超臨界水ガス化技術の開発」と題する講演を行いました。
また、3月7日には、学生会員による「第42回学生員卒業研究発表講演会」が開催され、約300件の講演と討論が行われました。
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大学院工学研究院 エネルギー・環境部門
教授 松村 幸彦
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