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超巨大ブラックホール周辺の構造を解明へ(Nature誌掲載)
超巨大ブラックホール周辺の構造を解明へ(Nature誌掲載)
かなた望遠鏡とフェルミ・ガンマ線天文衛星グループ等による共同研究により、活動銀河核周辺の構造が明らかになりました。研究にはかなた望遠鏡による可視光の偏光観測が大きく貢献しています。詳細は以下のページをご覧ください。
・
「超巨大ブラックホールから噴き出るジェットの構造を解明」 広島大学宇宙科学センターのページ
・
「3C279」日本フェルミチームのページ
掲載日 : 2010年02月19日
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