平成29年9月14日の読売新聞に、島田昌之教授らの研究に関する記事が掲載されました。
加齢に伴って妊娠率が低下するメカニズムと、老化した卵巣機能を改善する方法を見つけたと発表しました。今後、不妊に悩む女性への治療の一助となることが期待できるということです。
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掲載日 : 2017年09月14日
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