教員の研究紹介

食品科学プログラム 准教授 中山 達哉

ベトナム産食用河川魚を汚染するエロモナス菌の薬剤耐性機構の解明

応用動植物科学プログラム 教授 上田 晃弘

イネ実生へのビタミンB2(VB2)処理による耐塩性強化の分子機構の解明

分子農学生命科学プログラム 助教 藤井 創太郎・教授 三本木 至宏・水圏統合科学プログラム 教授 河合 幸一郎

酸耐性Chironomus属ユスリカ幼虫に共存する幼虫種特異的な微生物叢

分子農学生命科学プログラム 教授 三本木 至宏・助教 藤井 創太郎

深海菌由来シトクロムc'の分子表面に形成される塩橋のタンパク質安定化効果

水圏統合科学プログラム 准教授 冨山 毅

宇和海のマアジ稚魚は東シナ海に由来する

応用動植物科学プログラム 助教 新居 隆浩

Lactobacillus johnsoniiの経腟投与が産卵鶏の卵管粘膜細菌叢と粘膜バリア機能に及ぼす効果

応用動植物科学プログラム 准教授 中村 隼明

ニワトリ始原生殖細胞に適した凍結保存液の開発

水圏統合科学プログラム 准教授 吉田 将之

魚の呼吸を測って不安に効果のある薬物を評価

水圏統合科学プログラム 准教授 加藤 亜記

石灰藻「ヒライボ」のスリランカで記載された品種の再検討により独立種を確認

水圏統合科学プログラム 教授 海野 徹也

クロダイの産卵時間を解明

応用動植物科学プログラム 教授 磯部 直樹

細菌感染によらない乳房炎を発見

応用動植物科学プログラム 教授 上田 晃弘

ビタミンB2処理によるイネの耐塩性強化

食品科学プログラム 教授 川井 清司

還元水あめで作った低糖グミの食感を予測・制御する

分子農学生命科学プログラム 教授 太田 伸二

オリーブの害虫から神経細胞保護物質を特定~オリーブアナアキゾウムシから新規蛍光物質を発見~

応用動植物科学プログラム 助教 津上 優作

ヤギ乳房内に存在する三次リンパ組織に関する研究

応用動植物科学プログラム 助教 梅原 崇

肥満症や加齢による生殖能力(妊孕性)低下を卵巣の代謝機能の改善により回復させることに成功

水圏統合科学プログラム 准教授 加藤 亜記

石灰藻サンゴモの代表種「ヒライボ」の分類学的再検討により新種を発見

食品科学プログラム 准教授 Thanutchaporn Kumrungsee

栄養素ビタミンB6の筋衛星細胞を制御する新たな機能性を発見

分子農学生命科学プログラム 助教 田中 若奈

お米のもとになる胚珠をつくる遺伝子を発見

分子農学生命科学プログラム 教授 太田 伸二・准教授 大村 尚

ジャノヒゲ種子に含まれる新規成分が神経細胞を保護する

食品科学プログラム 教授 鈴木 卓弥

黒ショウガ中のメトキシフラボンが腸管バリアの機能を高める(2)

水圏統合科学プログラム 准教授 若林 香織

イセエビ類の卵に擬態して寄生する新種のカイアシ類を発見

食品科学プログラム 教授 鈴木 卓弥

黒ショウガ中のメトキシフラボンが腸管バリアの機能を高める

応用動植物科学プログラム 教授 磯部 直樹

乳房の免疫を理解しておいしい牛乳を食卓へ

水圏統合科学プログラム 准教授 浅岡 聡

バイオガス発電の普及と恵み豊かな海の回復は両立できるのか?

応用動植物科学プログラム 教授 冨永 るみ

茶葉の成長過程で発現する新規遺伝子を発見~お茶の品質向上へ期待~

食品科学プログラム 教授 川井 清司

粉末食品を置いておくと固まってしまうのはなぜ?その予防と予測

応用動植物科学プログラム 助教 中村 隼明

精子幹細胞の運命を制御して移植効率を向上させることに成功 ~がん治療後の姙性回復に期待~

水圏統合科学プログラム 教授 大塚 攻

魚類寄生虫ウオジラミ類の吸着メカニズムを世界で初めて解明~単純な運動を吸盤開閉の運動に変換する仕組み


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