広島大学大学院先進理工系科学研究科 工学部A3棟事務室気付
広島大学バイオマスプロジェクト研究センター
中国地域バイオマス利用研究会
TEL : 082-424-5762
FAX : 082-422-7193
Email : bprc * hiroshima-u.ac.jp (注: *は半角@に置き換えてください)
皆様、広島大学バイオマスプロジェクト研究センターの活動に関していつもお世話になっています。ご存じの通り、私どもは原則として広島大学で月に1回イブニングセミナーを開催しています。
広島大学という立地の事情もあって、なかなか遠方の方に来ていただいてご講演いただくこともできなかったのですが、このたびの新型コロナウィルス対応で、ネット会議環境が整ってきました。特に、Zoom 利用者の増加により、遠隔会議を容易に開催することが可能になってきています。
私どもは、この機会を生かして、これまでご講演をお願いできなかったバイオマスを代表する先生方にお話を伺い、ディスカッションを行う機会を設けたいと考えました。ただし、資料の事前郵送や、講演いただく先生への謝金などを考慮して、従来とは異なり、参加費をいただいた形で、事前登録者に限って開催します。通常の無料のバイオマスイブニングセミナーの何回かをプレミアムセミナーとし、その頻度は3ヶ月~半年に1回程度を想定しています。今回、第21回を2026年3月27日に企画しました。
第21回は、東京理科大学創域理工学部 経営システム工学科 教授 堂脇清志 様にご講演を頂きます。堂脇様はバイオマス由来の水素製造ならびにその利用について実験的な検討からシステム的な可能性の確認までを各種のモデルを用いて系統的に議論しておられます。燃焼時に二酸化炭素を出さず、カーボンニュートラル社会におけるエネルギーキャリアとして期待されている水素と、バイオマスの利用の可能性を広い視野から議論することができる機会になると思います。
以下の通りに開催します。是非ご参加いただければ幸いです。ディスカッションの時間も長めに取っています。意見交換の場としてもご活用ください。
日時
2026年3月27日(金) 16:30-18:00
場所
ZOOM オンライン (参加登録者に直接ご連絡させていただきます。)
主催
広島大学バイオマスプロジェクト研究センター
共同主催
中国地域バイオマス利用研究会、広島大学エネルギー超高度利用研究拠点
参加費
3000円 (中国地域バイオマス利用研究会メンバーは無料)
参加希望の方へ
参加申込サイトはこちら
参加申込及び参加費振込締切日:2026年3月18日(水)
*資料は講演者の著作権保護を含めた拡散防止のために事前郵送とさせて頂きます。ご了承ください。
参加費取り扱いはエネルギー高度利用研究会に委託しています。領収書は予稿原稿とともに発送します。
プログラム
司会・解説:広島大学バイオマスプロジェクト研究センター長 松村 幸彦
16:30-16:35 解説
16:35-17:20 講演
東京理科大学創域理工学部 経営システム工学科 教授 堂脇 清志
「ガス化によるバイオ水素の開発・利用の研究〜LCAによるシステム工学的な見地から〜」
水素社会の地産地消を目指して、地域に賦存するバイオマス資源による間接型熱分解ガス化システムによるグリーン水素の開発と、また、製品水素の燃料電池小型アプリケーション (例:アシスト自転車) への利用について、システム工学の観点からLCAを評価指標として研究開発を行っています。なお、ここでは、下水汚泥を対象にし、熱変換による諸課題を解決しエネルギー価値の向上を目指した研究内容を紹介します。
17:20-18:00 ディスカッション

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