第一類(機械・輸送・材料・エネルギー系)
午前 |
午後 |
内容 |
会場 |
10:00 -12:00 |
14:00 -16:00 |
受付(名簿チェック、工学部第一類パンフレットの配布)(10分) |
工学部 111講義室前 |
第一類の教育・研究内容説明(10分) |
工学部 111、220講義室 |
研究室公開(90分)
- 人と機械の協調のためのロボティクス・メカトロニクス技術の紹介
[機械力学研究室]
- 未来のエネルギー「フュージョン」を体験しよう
[流体工学研究室]
- カーボンニュートラル/環境低負荷燃焼の研究紹介
[燃焼工学研究室]
- 大型水槽の紹介
[海上輸送システム研究室]
- ゲッチンゲン風洞の紹介
[航空輸送・海洋システム研究室、輸送・環境システム流体研究室]
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質疑応答/入試相談(10分) |
工学部 111、220講義室 |
アンケート記入後解散 |
第二類(電気電子・システム情報系)
午前 |
午後 |
内容 |
会場 |
10:00 -11:40 |
14:00 -15:40 |
全体説明 第二類の概要説明(20分) |
工学部 103、102講義室 |
研究室見学(80分)
- ナノサイエンス
[量子多体物性研究室]
- 光を操る
[量子光学物性研究室]
- ナノメートルの微小な世界
[量子機能材料科学研究室]
- 薄膜半導体がつくる次世代エレクトロニクスの世界
[量子半導体工学研究室]
- 半導体と無線技術
[集積デバイス工学研究室]
- 新領域を作り出すマイクロエレクトロニクスシステム
[集積システム工学研究室]
- 半導体バイオエレクトロニクス
[集積回路工学研究室」
- 半導体をつくるクリーンルームの見学
[半導体産業技術研究所]
- コンピュータ上の人工社会の紹介とデモンストレーション
[社会情報学研究室]
- 再エネの普及を促進する新しいインバータ実験、災害時におけるEMS、AIによる再エネ発電量予測といった、次世代電力システムを支える技術の最前線
[電力・エネルギー工学研究室]
- 産業界や身の回りの制御・信号処理技術の紹介と簡単なデモンストレーション
[システム制御論研究室]
- 電気・情報工学による運動・感覚・脳・感性の拡張技術~医工連携と遠隔就労支援の最前線~
[生体システム論研究室]
- 人と地球に優しい生産システムを目指して(ものづくりのマネジメントを工学する)
[生産システム工学研究室]
- 人間を超えるロボットを目指して
[スマートロボティクス研究室]
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第三類(応用化学・生物工学・化学工学系)
※個別相談・自由見学(11:00-12:00、15:00-16:00)は、プログラムへ申し込んでいない方も参加可能です。
午前 |
午後 |
内容 |
会場 |
10:00 -12:00 |
14:00 -16:00 |
類長・プログラム長による第三類・各プログラムの紹介(20分) |
工学部 116講義室 |
在学生による学生生活・プログラムの紹介(10分×3名)
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個別相談・自由見学のガイダンス(10分) |
個別相談・自由見学(60分)
- 学生との個別相談・懇談会
- 各研究室のポスター展示と学生による紹介
- 就職先や共同研究などのパネル展示
- 研究室見学ツアー
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第四類(建設・環境系)
午前 |
午後 |
内容 |
会場 |
10:00 -11:30 |
14:00 -15:30 |
第四類及び各プログラムの紹介
- 工学部第四類の紹介
- 建築プログラムの紹介(10分)
- 社会基盤環境工学プログラムの紹介(10分)
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工学部 107講義室 |
模擬講義
8日午前、9日午前
- 社会基盤の最先端技術(20分)
担当:社会基盤環境工学プログラム 畠 俊郎/木戸 隆之祐
- 地震による建築物の被害と防災技術(20分)
担当:建築プログラム 三浦 弘之
8日午後、9日午後
- 社会基盤と防災・減災(20分)
担当:社会基盤環境工学プログラム 畠 俊郎/木戸 隆之祐
- 建築デザインの技法(20分)
担当:建築プログラム 中薗 哲也
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学生生活の紹介(10分×2名)
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