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全合成研究、不斉合成、創薬化学
【最近のハイライト】
フェニトイン類の２つの窒素原子のうち、反応性の低いと考えられる N1 位を選択的に変換できる方法を見出しました。
熊本 卓哉 教授
【教育内容】
有機化学、有機合成化学
【研究内容】
（特に高次構造をもつ）天然由来生物活性化合物の合成研究、創薬化学に向けた基礎研究
創薬合成化学
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