※平成27年4月1日以降の情報を掲載しています。
- 令和2年10月26日
クリスパーキャスによる正確で安全なゲノム編集を細胞周期の利用によって実現
創薬標的分子科学 助教 松本 大亮/教授 野村 渉 - 令和2年9月29日
慢性蕁麻疹が血液凝固反応と補体活性化により起こることを解明~ 慢性蕁麻疹(じんましん)の新しい治療薬として応用されることを期待 ~
[医] 皮膚科学 教授 秀 道広
治療薬効学 准教授 柳瀬 雄輝/教授 小澤 孝一郎 - 令和2年8月3日
下痢便から薬剤耐性の伝播の仕組みを探る?!
微生物医薬品開発学 教授 黒田 照夫 - 令和元年12月23日
結核に有効な抗生物質D-サイクロセリンの生合成に関与する酵素の立体構造と触媒機構の解明に成功
未病・予防医学 共同研究講座教授 杉山 政則 - 令和元年8月2日
120年の謎・がんの「鬼の目」を閉じるには? -がんのエネルギー産生と配分の仕組みを発見-
創薬標的分子科学 助教 小藤 智史 - 平成31年2月5日
痛みを和らげる新たなメカニズムを発見 ~難治性疼痛に対する鎮痛薬として期待~
薬効解析科学 教授 森岡 徳光 - 平成31年1月4日
メラニン生成酵素チロシナーゼの詳細な反応機構を解明
未病・予防医学 共同研究講座教授 杉山 政則 - 平成29年7月11日
大学院医歯薬保健学研究科 田原栄俊教授らによる 「抗がん剤耐性がん細胞・がん幹細胞を死滅させる核酸医薬」の 研究開発がAMEDに採択
細胞分子生物学 教授 田原 栄俊 - 平成27年12月16日
本学との産学連携共同研究成果を用いて、中国醸造株式会社が植物乳酸菌を使った「化粧水とクリーム」を開発しました
遺伝子制御科学 教授 杉山 政則 - 平成27年11月20日
傷害神経に中和抗体を局所投与することで神経障害性疼痛の痛みが緩和~神経障害性疼痛の新たな鎮痛薬として期待~
薬効解析科学 教授 仲田 義啓/准教授 森岡 徳光 - 平成27年10月5日
ウイルスが増殖を抑制するはたらきを持つインターフェロンから逃れるメカニズムを解明~ヒトパラインフルエンザウイルスなどの治療薬開発が可能に~
[医]ウイルス学 助教 小田 康祐/教授 坂口 剛正
遺伝子制御科学 准教授 的場 康幸/教授 杉山 政則 - 平成27年8月25日
「うつ病改善に重要な神経栄養因子の分泌」に抗うつ薬のグリア細胞への薬理作用が関与
薬効解析科学 教授 仲田 義啓 - 平成27年6月26日
難治性疼痛の発症メカニズムを解明
薬効解析科学 教授 仲田 義啓 - 平成27年6月9日
心血管病、脳卒中、認知症のリスクの新規有望マーカーの可能性!
[医]脳神経内科学 特任助教 祢津 智久/教授 松本 昌泰
細胞分子生物学 教授 田原 栄俊