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中国新聞(6/28)「ひとネット」のコーナーに、「広島クライオプリザベーションサービス」の社長を務める島田昌之准教授が紹介されました

平成28年6月28日(火)の中国新聞「ひとネット」のコーナーに、広島大学発ベンチャーの「広島クライオプリザベーションサービス」の社長を務める、島田昌之准教授が紹介されました。

同記事では、養豚の人工授精に使う精子の保存液を開発し、ほかの動物への応用や海外展開が見込まれる将来性が評価され、本年度の中国地域ニュービジネス大賞に選ばれた、同社と社長の島田准教授を紹介しています。

2016年8月期の売上高は5千万円を超す見通し。島田准教授は、「参入障壁が高い牛や中国への進出も考えたい。従業員は4人で営業力が課題だが、顧客の口コミが力になっている」と話しています。


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