• ホームHome
  • 生物生産学部
  • 食品物理研究室が開発しているチョコ作り専用石うすが、中国新聞(10/21)で紹介されました

食品物理研究室が開発しているチョコ作り専用石うすが、中国新聞(10/21)で紹介されました

平成28年10月20日(木)に大学院生物圏科学研究科でお披露会のあった、食品物理学研究室と業者が開発しているチョコレートの手作りに使うカカオ豆専用の石うすについて、翌21日(金)の中国新聞に紹介されました。

このお披露目会では、学生や県外のチョコレート販売業者が参加し、「香ばしくおいしい」と好評。豆の焙煎から一貫して作る純度の高いチョコ「ビーントゥーバー」が人気なことから、カカオ豆に詳しい佐藤清隆名誉教授が、この石うすを考案。将来的にはカフェ店頭向けなどの一般販売も視野に入れている。


up