中国新聞社の「ちゅーピー子ども新聞」第128号(平成27年3月1日(日)発行)で、大学院
生物圏科学研究科の都築政起教授がセンター長を務める「日本鶏資源開発プロジェクト
研究センター」について紹介されました。
同記事は、広島市安佐動物公園元園長の福本幸夫氏による連載『目からウロコの動物話』で、
日本原産の日本鶏40種のほとんどと外国品種を含めた約50品種2200羽を飼育し、日本独自の
実用鶏研究を行っている同センターについて、“広島大の鶏施設は世界一”と、紹介されています。
日本鶏資源開発プロジェクト研究センターの詳細はこちらをご覧ください。(第47回学長定例記者会見資料)(8.92MB)