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【新聞掲載】学部内に設置されたスマート農業ラボに関する記事が掲載されました

三本木至宏教授が広島拠点ラボ代表を務める「中国地域スマート農業ラボ」に関する記事が、2022年8月25日発行の「電気新聞」と8月26日発行の「中国新聞」に掲載されました。

2021年8月、広島大学生物生産学部と山口大学農学部が中心となって開設された「中国地域スマート農業ラボ」に、この度、島根大学、鳥取大学、岡山大学にも支部が開設され、中国地域にあるすべての国立大学が連携してスマート農業に取り組む体制が整えられました。

三本木教授は、「各大学の強みを生かせばワンストップの相談窓口になり得る。生産者の困りごとを聞き、スマート農業を生かした課題解決や研究につなげたい」とコメントしています。

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「中国地域スマート農業ラボ」のホームページはこちら


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