【研究成果】堀内浩幸教授らのグループの研究成果が JSTのサイエンスクリップに取り上げられました

分子農学生命科学プログラムの堀内浩幸教授らのグループは、鶏卵アレルギーの原因物質の一つであるオボムコイド（OVM）をゲノム編集技術によって除去した卵を作製し、遺伝子等にも異常がないなど安全性を確認しました。

詳細は、Science Portal(JST)をご覧ください。

掲載日 : 2023年06月28日

生物生産学部

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