【新聞掲載】西堀教授らのグループの研究について中国新聞に掲載されました

2024年2月18日（日）に広島市安佐動物公園で開催された『動物シンポジウム～ツキノワグマに逢わないために「クマ」を知る～』について、2024年2月19日の中国新聞朝刊に掲載されました。

シンポジウムでは、西堀正英教授、増田和志さん（生物生産学部卒業・大学院スマートソサイエティ実践科学研究博士課程前期 1年）、廣瀬雅惠さん（生物生産学部4年次生）らが登壇し、自身の調査結果や研究成果について発表しました。約50名のシンポジウム参加者とともに、クマの行動実態を学び、遭遇や接近を避けるための方策について、意見交換を行いました。

本研究は、地域課題解決型研究支援として、生物生産学部が支援しています。