AED(自動対外式除細動器)の設置について

このたび、総合科学研究科の建物内にAED(自動対外式除細動器)が設置されました。(AEDとは電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる心臓電気ショックの器械です)
この設置により、呼吸停止や心停止、あるいはそれに近い状態に陥った傷病者に対して、呼吸や循環(心臓の動きで血液が体をめぐること)を補助し、命を救うために行う手当てを救急車が到着する前に行うことが可能となりました。
AED設置場所は本研究科正面玄関を入って右側の壁です。

AEDの詳しい取り扱い方は、こちらを参考にしてください。


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