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【研究成果】 工学研究科・吉田 拡人准教授の「世界初!「アライン」をパズルのピースのように繋げることに成功」に関する研究が『化学(化学同人)』の最新号で紹介されました

広島大学大学院工学研究科の吉田 拡人准教授の、「世界初!「アライン」をパズルのピースのように繋げることに成功 ~銅触媒を用いたアラインの連続的アリールスタニル化反応~」に関する研究成果が、『化学(化学同人)』の最新号2020年2月号の研究物語として紹介されました。

吉田 拡人准教授を中心とした研究チームは、「銅触媒を用いたアラインの連続的アリールスタニル化反応」を開発しました。これにより、銅触媒存在下、アリールスズに「アライン」を順番に加えるだけで、「アライン」由来の芳香環をパズルのピースのように簡単に繋ぐことができます。

この研究成果を取り上げた『化学(化学同人)』の最新号についての詳細はこちら(化学同人のウェブサイトに移動します)

 

【お問い合わせ先】

広島大学大学院工学研究科
准教授 吉田 拡人

TEL: 082-424-7724
E-mail: yhiroto*hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えて送信してください)


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