本学研究科の教員が中国新聞に掲載されました

 大学院先進理工系科学研究科応用化学プログラムの尾坂格教授が、光干渉効果を利用し、低コストで有機薄膜太陽電池を飛躍的に高効率化することに成功し、この研究成果が、アメリカ化学会の科学誌「Macromolecules」に掲載されました。

 この研究成果の発表により、尾坂教授が地元中国新聞の取材を受け、12月21日(月)の朝刊(20面)に記事が掲載されました。

 この研究成果の詳細はこちらをご覧ください。


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