組織

文学部の組織

人文学科

※コース(主専攻プログラム)―分野

  • 哲学・思想文化学コース
    [西洋哲学、インド哲学・仏教学、倫理学、中国思想文化学]
  • 歴史学コース
    [日本史学、東洋史学、西洋史学]
  • 地理学・考古学・文化財学コース
    [地理学、考古学、文化財学]
  • 日本・中国文学語学コース
    [日本文学語学、中国文学語学]
  • 欧米文学語学・言語学コース
    [英米文学語学、ドイツ文学語学、フランス文学語学、言語学]

大学院文学研究科の組織

人文学専攻

※教育研究分野―専門分野

  • 人間文化学 教育研究分野
    [比較日本文化学]
  • 思想文化学 教育研究分野
    [哲学、インド哲学、倫理学、中国思想文化学]
  • 歴史文化学 教育研究分野
    [日本史学、東洋史学、西洋史学]
  • 日本・中国文学語学 教育研究分野
    [日本文学語学、中国文学語学]
  • 欧米文学語学・言語学 教育研究分野
    [アメリカ・イギリス文学、英語学、ドイツ文学語学、フランス文学語学、言語学]
  • 地表圏システム学 教育研究分野
    [地理学、考古学、文化財学]

文学研究科の運営体制

文学研究科では、以下の構成で執行部を組織し、研究科に関わる運営方針を検討しています。

  • 研究科長
  • 副研究科長(教育担当)
  • 副研究科長(研究・社会連携担当)
  • 副研究科長(総務担当)=支援室長
  • 研究科長補佐(教務・学生・入試担当)=教務委員長
  • 研究科長補佐(広報・社会連携担当)=広報・社会連携委員長
  • 研究科長補佐(就学相談担当)=就学相談室長

附属施設

  • 内海文化研究施設
    (昭和61年4月設置)

内海文化研究室、瀬戸内海言語資料室、帝釈峡遺跡群発掘調査室及び角筆資料研究室を機能的に統括しています。

  • 帝釈峡野外実習施設
    (平成25年4月設置)

帝釈峡遺跡群発掘調査室が行う考古学実習・調査など、地域における学術的な連携を行います。


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