工学部卒業生の藤村修 衆議院議員が、野田新内閣の官房長官に就任されました



広島大学工学部卒業生の藤村修(ふじむらおさむ)衆議院議員が、野田佳彦新内閣の官房長官に就任されました。

藤村氏は、大阪に生まれ、昭和48年に本学工学部経営工学科を卒業されました。平成5年の初当選以来、国会では「教育の専門家」としてご活躍されています。

学生時代は、自動車部に所属。当時、交通事故の遺児の進学問題を知り、その救済活動に取り組むようになられたそうです。卒業後の就職内定先を断って、交通遺児育英会に就職されたという一面も。以来40年弱、遺児への奨学募金活動を続け、現在は、あしなが育英会副会長を務めていらっしゃいます。

日本とブラジルの青少年交流活動にも取り組まれており、昨年9月に本学がサンパウロ大学と協定を締結した際も、ご指導いただきました。

また、昨年1月には、本学東広島キャンパスで「政権交代と国政の現状」をテーマにご講演いただき、将来の社会を担う学生たちに、熱く語ってくださいました(その様子はこちら)。

このたびの就任を受け、浅原学長は、「学生・教職員一同、心よりお祝い申し上げます。本学出身の藤村修氏が、内閣の要となる官房長官として、今後ますます、ご活躍されることをお祈りいたしております。」と、お祝いの言葉を贈りました。



藤村修氏。写真は、昨年本学で開催した講演会の様子。

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広島大学広報グループ

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