平成30年2月20日(火)15:00~17:00 学生プラザ1階 東側ホール にて第4回特別研究員活動報告会を開催しました。(参加者36名)。
概要
この特別研究員制度は、 本学の博士号取得者を対象に、教育研究機関や産業界で活躍する人材となるためのキャリアスタート支援を目的として行っています。
「未来を拓く地方協奏プラットフォーム」事業で構築したシステム「若手研究者ポートフォリオ(HIRAKU-PF)」の「能力開発支援機能」を活用し、自分の強み・弱みを理解したうえで、いかに研究を進めてきたか、また今後のキャリアパスなどについて報告いただきました。
今回報告いただいたのは、平成29年度に採用しました特別研究員 下記4名です。
- Chaudhry Tehreem
- 長江 綾子
- 近藤 祐介
- 山根 嵩史
参加した学生から参加者の感想(一部)
- 特別研究員制度についてより詳しく勉強になりました。具体的にどのように一年間を過ごしたのかを聞けて満足しました。
- 特別研究員がどのようなものか、よく分かって非常に参考になりました。どうも有難うございました。
- 特別研究員制度は知っていても、具体的にどのような活動をしているか全く知らなかったのでとても参考になりました。有難うございました。

報告会の1コマ