Q1. 時間割はいつ、どこで配られますか?
Q2. 受講したい授業の時間帯が被っています。
A2.履修できる授業には限りがありますので、1年次は教養教育科目、2年次以降は所属するプログラムの必修科目や教員免許状を取得するための必修科目を優先して履修し、被ってしまった科目は次年度に履修することになります。なお、卒業年次において、卒業に必要な授業が被っている場合は、生物学系総括支援室(生物生産学部講義・管理棟C棟2F)の窓口に申し出てください。
Q3. 将来の選択肢を広げるために、免許や資格をできるだけ多く取得できるよう時間割を組むほうがよいか。
Q4.の教員免許状を取得したいのですが、教育学部の副専攻プログラムに登録していませんでした。
A4.副専攻プログラムの登録と教員免許状の取得に関係はありません。副専攻プログラムを履修することで教員免許状を取得できるものではありませんし、副専攻プログラムを履修しなくても教員免許状は取得できます。教員免許状取得のために必要な授業科目と単位数については、学生便覧で確認してください。
生物生産学部は、高等学校教諭理科第一種免許状のみ取得できる課程であり、かつ、卒業要件を満たすことで取得可能な教員免許状ではありません。
また、生物生産学部では、令和7年度入学生から、教職課程を廃止します。