スマートソサイエティ連携

連携の目的・方針

スマートソサイエティ実践科学研究院は、複数研究科を横断する教育を目的とした本学初の連係課程実施組織として2023年4月に設置されました。大学院4研究科が連携し、6領域を基盤にデジタル基盤技術を活用しながら、Society 5.0の社会実装と国際展開を担う領域横断型グローバル人材の養成を推進しています。
KASUMI異分野融合研究拠点は、研究科を越えた交流を促進し、異分野融合が牽引する健康科学Society 5.0の実現を目指して、本研究院が進めるスマートソサイエティ連携を実践的に展開する拠点です。学内外との連携を深化させ、その持続的発展と国際展開の中核として重要な役割を果たすことが期待されます。

拠点担当研究者メッセージ

内藤 真理子[医系科学研究科(歯)口腔保健疫学 教授]

医工連携のもと、高速撮影技術やVirtual Realityを活用し、摂食・嚥下機能の評価と支援の新たな方法を探究しています。臨床現場と日常生活をつなぐデジタル技術の活用を通じて、介護・医療の質の向上を目指します。人に寄り添うスマートヘルスの実現に貢献したいと考えています。

石井 抱[スマートソサイエティ実践科学研究院長]

異なる6領域にわたる多様なデジタル基盤技術を活用し、霞キャンパスの教員・研究者・学生との積極的な人材交流を通じて、医療・研究の現場から社会全体に至るまでリアルワールドとサイバー世界を結びつけるデジタルツインを活用しながら、現場課題の解決と高度化に貢献するとともに、健康科学Society 5.0の実現を通じてスマートソサイエティの発展に寄与することを期待しています。


up