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附属臨海実験所

本実験所は、昭和8年(1933年)に旧制広島文理科大学附属臨海実験所として設立された、長い歴史をもつ施設です。

戦後は広島大学理学部附属臨海実験所となり、平成12 年(2000年)から大学院理学研究科附属臨海実験所として組織替えされ、生物科学専攻の多様性生物学講座・海洋分子生物学分野を担当し、教育・研究活動を行っています。

本学のある西条からは、東に約60km離れた尾道市向島の瀬戸内に面した閑静で風光明媚なところに位置しており、敷地約23,000㎡内に教育研究棟2棟(延べ1,128㎡)、宿泊棟1棟(延べ407㎡、最大収容人数30名)を有し、長期滞在型の宿泊室と客員研究室を備えています。

スタッフは教員2名、技術専門職員1名、事務員1名です。

半索動物ギボシムシや頭索動物ナメクジウオを研究材料として、比較発生学的・比較ゲノム科学的・古生物学的に広い視野に立った研究を進めています。
研究材料であるヒメギボシムシやヒガシナメクジウオ等の通年飼育の確立に向けて努力しており、将来的に研究材料の供給源になることも目指しています。

学内学生を対象とした海洋生物学実習の他に、全国の大学生を対象にした「公開臨海実習」も開講しており、その内容は、ヒメギボシムシを含む多様な新口動物の発生を扱うユニークなものです。

附属臨海実験所

〒722-0073 広島県尾道市向島町2445
TEL:0848-44-1143 FAX:0848-44-5914

【所 長】   田川訓史(准教授)
【スタッフ】 植木龍也(准教授)


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