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新型コロナウイルス感染症に関連する生物生産学部の対応について

本学部での対応について、随時、追加・更新しますので、各自アップデートしてください。

広島大学の対応全般について

こちらのサイトからご確認ください。

「学生支援室運営の変更」と「教員、学生、学生支援室の連絡体制の変更」について(4月3日更新)

新型コロナウィルス感染症の国内での感染拡大を受け、生物生産学部では「学生支援室運営の変更」と「教員、学生、学生支援室の連絡体制の変更」を行います。

変更の期間は、対面式授業再開日の前日までとします。

(1)学生支援室運営の変更点

  • 授業での提出物・レポートは原則としてBb9で提出することとし、学生支援室での回収を行わない。
  • 学生支援室から行う履修希望アンケート等も、可能な限りGoogleForm等を利用して回答する。
  • 学生支援室には原則学生は入室できないが、学生支援室ドア前にビニールシートをはってあるカウンターを設置しているので、用がある学生はベルを鳴らして学生支援室職員に知らせる。
  • 学生支援室で紙媒体で回収せざるを得ないものは、ドア前にカウンターにボックスを設けているので、そこに提出する。

(2)教員、学生、学生支援室の連絡体制の変更

  • 学生からチューター(指導)教員又は学生支援室に連絡をとる場合は原則としてメールで行うこととし、直接、チューター(指導)教員、学生支援室に接触することは緊急時などやむを得ない場合を除いて原則として行わない。
  • 学生がわからないことや相談があった場合は、教務・学生生活含め最初にチューター(指導)教員にメールで質問・相談する。チューター(指導)教員で解決できない場合は、教員又は学生から学生支援室等にメールで相談する。

 


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