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生物生産学部学生のインターンシップの取り組みについて中国新聞(9/1・9/5)に掲載されました

生物生産学部学生のインターンシップの取り組みについて中国新聞(9/1・9/5)に掲載されました。
このインターンシップは、自治体や企業と連携し地域に貢献する人材を育てる広島大学の教育プログラムの一環で行われました。

中国新聞(9/1)
平成28年8月25日(木)から4日5泊の日程で行われたインターンシップについての記事が、9月1日(木)の中国新聞に掲載されました。同記事では、生物生産学部1年生3人(大高下紗和さん、小出茅洋さん、坂元瑠々香さん)が三次市布野町の農場や道の駅ゆめランド布野で行ったインターンシップについて報じられています。3人は大前農園ではイチゴやアスパラガスの出荷手伝い、道の駅では、地元産農作物の販売・かしわもち作りを体験しました。

中国新聞(9/5)
生物生産学部2年の女子学生3人(原田梨花さん、山田真希さん、横山千紘さん)が、トムミルクファーム(東広島市豊栄町)で2日から6日まで住み込みで取り組んでいるインターンシップについての記事が、5日(木)の中国新聞で掲載されました。3人はトムミルクファームで、家畜への餌やりなど酪農の仕事の一連の流れや、売店で売るプリンの材料を混ぜたりなど乳製品作りを体験しています。

インターンシップ
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