平成28年11月5日(土)、生物圏科学研究科主催「第9回食料・環境問題国際シンポジウム」を開催しました。
今年度のシンポジウムは、広島大学インキュベーション研究拠点「日本型(発)畜産・酪農技術開発センター」と「日本食の機能開発センター」との共催で行われ、「東南アジア・アフリカ諸国を取り巻く課題と持続可能な食料生産」をテーマに国内外から4名の講師をお招きし、学内外から名誉教授、同窓生、在学生、教職員など100名あまりが参加しました。
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