平成29年11月4日(土)、第10回食料・環境問題国際シンポジウム「アジアにおける生物資源の現状と持続的生産への取り組み」(生物圏科学研究科主催)を開催しました。
同シンポジウムは広島大学の「日本型(発)畜産・酪農技術開発センター」、「日本食の機能開発センター」、「次世代を救う広大発Green Revolution を創出する植物研究拠点」との共催で行われ、台湾の東海大学、タイのカセサート大学から講師をお招きし、学内外から名誉教授、同窓生、在学生、教職員など約100名が参加しました。
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シンポジウム会場の様子