教員の著書紹介(2021年度)

畜産業のクラスター形成と経営イノベーション

  • 長命 洋佑(単著)
  • 出版社:養賢堂(2022年3月)

畜産業が進めている「クラスター形成(関連組織との連携)」や「経営イノベーション(革新)」を解説する。

養賢堂 ウェブサイトより)

デジタル・ゲノム革命時代の農業イノベーション

  • 長命 洋佑(分担執筆)
  • 出版社:農林統計出版(2022年3月)

農業用ロボット、遺伝子組み換えやゲノム編集技術など、農業分野の新技術により進展する農業イノベーションは農業経営、農業・農村にどのような影響を与え、どのような構造変動を引き起こすのか?本書ではその実態と動向の分析から、農業イノベーションの現段階を示す。

農林統計出版 ウェブサイトより)

SDGsに向けた生物生産学入門

  • 三本木 至宏(監修)
  • 上田 晃弘(編)
  • 杉野 利久(編)
  • 鈴木 卓弥(編)
  • 冨山 毅(編)
  • 船戸 耕一(編)
  • 出版社:共立出版(2021年11月)

生物生産学への理解を深めるための入門テキストである。生物生産学とは、環境と調和した持続可能な食料生産・生物資源の有効利用を目指すために、生物や環境について研究する農学領域の一分野である。

共立出版 ウェブサイトより)

植物バイオサイエンス

  • 実岡 寛文(編著)
  • 上田 晃弘(著)
  • 菊田 真由実(著)
  • 冨永 るみ(著)
  • 長岡 俊徳(著)
  • 出版社:共立出版(2021年11月)

農学、生物生産学、植物生理学等を学ぶ学生のためのテキスト。

共立出版 ウェブサイトより)


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