分子生命機能科学専攻では、M1の2月下旬に修士論文中間発表会をポスター発表の形式で実施しています。その中で、優秀な学生にはベストポスター賞が授与されます。
平成30年度修士論文中間発表会
大学院先端物質科学研究科分子生命機能科学専攻の平成30年度修士論文中間発表会を平成31年2月27日・28日に開催し、平成30年度分子中間発表ベストポスター賞が決定いたしました。
◆◆平成30年度分子中間発表ベストポスター賞受賞者◆◆
益村 晃司さん(細胞生物学): 出芽酵母の寿命延長に関わるSsg1の機能解析
大石 充輝さん(細胞物質化学): 分裂酵母5型キネシンcut7変異を抑制する新規RNA結合タンパク質遺伝子nrp1の解析
寺谷 康宏さん(細胞物質化学): 分裂酵母5型キネシンCut7の細胞周期M期における新規機能