Home専門性の深化のみならず複合的な先端知識を統合できる実践力にも優れた，心豊かで知性ある人材を養成するための教育を行います。
博士課程前期
広い学識，実務能力及び国際コミュニケーション能力を養い，研究活動に従事し，修士論文を作成する。
基盤科目
- 専攻分野はもちろん，境界領域の仕事にチャレンジする基礎を固めるために，他分野の基礎についても学ぶ。
- 日本語もしくは英語でのコミュニケーション能力を磨く。
- 高度職業人として活躍できるための実践的キャリア教育を行う。
専門科目
- 専門分野の基礎と最先端研究について学ぶ。
- 学習到達目標に沿ったコース科目を複数教員が一体となって担当する。
- 研究プロジェクト等に関連した履修プログラムを選択することができる。
学外実習
- 企業で実務を経験したり，国内外の機関で研究体験を行う。
修士論文研究科目
- 専門分野における研究の遂行に必要な専門知識や実験技術等を習得するため，個別的指導を行う。
履修プログラムについて
本研究科では半導体技術とバイオ技術の双方の知識と見識を持ち，融合領域を開拓することのできる次世代の研究者・技術者を育成するための履修プログラム「半導体・バイオ融合教育プログラム」を，全専攻の学生を対象に開設しています。
教育課程
- 【量子物質科学専攻】 2019年度（161.65 KB）
- 【量子物質科学専攻】半導体・バイオ融合教育プログラム 2019年度（157.72 KB）
- 【分子生命機能科学専攻】2018年度（117.72 KB）
- 【分子生命機能科学専攻】半導体・バイオ融合教育プログラム 2018年度（119.34 KB）
- 【半導体集積科学専攻】2019年度（144.85 KB）
- 【半導体集積科学専攻】半導体・バイオ融合教育プログラム 2019年度（145.36 KB）
博士課程後期
高度な研究能力及び技術力，またその成果を国際的に発信する能力を養い，研究活動に専念し，博士論文を作成する。
教育課程
【量子物質科学専攻】
博士論文研究科目：量子物質科学特別研究II （10単位）
【分子生命機能科学専攻】
博士論文研究科目：分子生命機能科学特別研究II （10単位）
【半導体集積科学専攻】
博士論文研究科目：半導体集積科学特別研究II （10単位）
