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広島大学・ライプツィヒ大学国際共同シンポジウムを開催します



          広島大学・ライプツィヒ大学国際共同シンポジウムの開催(ご案内)



 広島大学大学院教育学研究科とライプツィヒ大学大学院教育学研究科の両校は、幼児教育から高等教育、

さらには教科教育を含めた総合的な教育研究を行うとともに、両国の教師教育をリードするというミッションを

共有しています。

 このたび、ライプツィヒ大学の研究者を迎え、国際共同シンポジウムを開催することとなりました。これから交

流を深めていくきっかけとなる会になります。

 少しでもご関心のある方がいらっしゃいましたら、ぜひとも足をお運びいただき、国際的な研究交流をお楽し

みいただければ、幸いです。

                        記

日 時:平成27年10月26日(月)14:00-17:00

場 所:広島大学大学院教育学研究科第一会議室

プログラム:

 セッション1 

   発表「初等教育実践の動向:多様な子どもたちのための形成的評価に向けた教師教育の試み」

    (Prof. Dr. Katrin Liebers、Prof. h. c. Dr. Heimann Matthias)

   コメント:川合 紀宗(特別支援教育実践センター・教授)

 セッション2

   発表「ライプツィヒ大学におけるスポーツ科学:その伝統と未来」

    (Prof. Dr. Petra Wagner、Prof. Dr. Gunar Senf)

   コメント:上田 毅(健康スポーツ科学講座・教授)

 セッション3

   発表「学校と大学との協働:授業研究に焦点を当てて」

   コメント:深澤 広明(教育学講座・教授)

司会者:丸山 恭司 教授

     吉田 成章 准教授

使用言語:英語・ドイツ語・日本語(日本語通訳がつきます)

参加費:無料

※なお、プログラムの詳細はこちら(PDF:145KB)をご覧ください。

【お申込み・お問い合わせ先】

 広島大学大学院教育学研究科

 准教授 吉田 成章

 電話:082-424-6742

 メール:nariakira(AT)hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は@に置き換えてください。

 お申し込みは、上記アドレスへメールにてお願いいたします。(当日参加も可能です)


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