公開講座『合唱の喜びを分かち合おう 2017』が始まりました

6月7日(水)、広島大学公開講座のひとつ、『合唱の喜びを分かち合おう2017』が始まりました。

10年目となるこの講座は、リピーターの方も多い非常に人気のある講座です。

今年は、市民の方と学生、あわせて200名以上の参加がありました。

この講座は、学生の授業も兼ねているため、市民の方と学生がともに学ぶ場となっており、これから、学生とともに発声の基礎を学びながら、実際に合唱曲を仕上げていきます。

曲目は混声合唱組曲「筑後川」です。

初回である今回は、声楽の専門家でありオペラ歌手でもある枝川一也教授から、「講座のタイトルどおり『合唱』を通じて参加者みんなが気持ちを共有し、歌う喜びをともに分かち合いましょう」と挨拶がありました。

続いて、発声の仕組み・発声のための姿勢、体の使い方、そしてストレッチ等を行ったあと、実際に全員で声を出してみました。

合唱は、ある程度の能力の差があっても、寛容に受け入れ、最後にひとつにまとまる可能性を持ちます。

参加されたみなさんは、お互い力を補いながら、ともに練習していき、12月3日(日)広島大学サタケメモリアルホールで開催予定の演奏会に出演することを目指します。


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