北京外国語大学北京日本学研究センターとのダブル・ディグリープログラム協定を締結しました

6月21日(水)、北京外国語大学北京日本学研究センターと広島大学大学院教育学研究科とのダブル・ディグリープログラムに関する協定の調印式が執り行われました。

「ダブル・ディグリープログラム」とは、教育学研究科に在籍しながら、一定の期間先方へ留学し、それぞれの大学が定める所定の修了要件をすべて満たした学生は、広島大学と北京外国語大学から、それぞれ修士の学位を授与される制度です。

北京外国語大学は、1941年に設立され、文学、法学、経済学、管理学、工学の5つの専門領域、86の専攻を設置している中国教育部に直属する国家重点大学であり、中国最高峰の外国語大学であると高く評価されています。

その中にある「北京日本学研究センター」は、1985年に設置され、中国教育部と日本国際交流基金の下で、北京外国語大学によって直属運営されています。
設立以来30年間で、数多くのハイレベルな日本語教育と日本語研究の人材を育成してきました。

調印後、宮谷 真人広島大学理事・副学長、小山 正孝教育学研究科長の挨拶に続いて、北京日本学研究センター長である郭 連友教授からご挨拶いただきました。

このプログラムを通して、両機関が日本語教育のハイレベルな専門家や研究者を合同で育成することは、日本と中国だけでなく、世界の日本語教育や日本語教育研究に良い影響を与えることが期待できます。

また、日本語教育のトップリーダー機関である本研究科と北京日本学研究センターが、ともに共同シンポジウムや共同プロジェクトを実施し、最新の研究成果を発信することは今後、世界の日本語教育をリードしていくことになります!

【お問い合わせ先】

広島大学教育学研究科支援室(研究支援担当)

TEL:082-424-6723
FAX:082-424-3478
E-mail:ed-ken-zai*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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