【健康スポーツ系コース】齊藤一彦教授がペルーの国立サンマルコス大学で講演しました

本研究科の齊藤一彦教授は独立行政法人 日本スポーツ振興センターと協力し、日本政府の国際貢献事業『Sport for Tomorrow』の一つであるペルーにおける体育教師の能力開発支援事業に携わっています。

現在、ペルーでは2017年より小学校の体育授業数が週2コマから3コマに増加したことにより、適切な体育授業を展開できる教員が求められています。

8月18日(金)、事業の一環として、アメリカ大陸最古の大学として有名なペルーの国立サンマルコス大学の体育教員養成コース教員や学生を対象に、日本の学校体育について紹介するワークショップを開催しました。

齊藤一彦教授から、授業の質を高める方法の一つとして、日本の「授業研究」について紹介したところ、学校・大学・行政等が連携して授業を分析しながらより良い授業を目指す仕組みに高い関心が寄せられ、327人収容可能な会場に立ち見客がでるほどの大盛況となりました。

参加者からは、「日本の体育授業を実際に見てみたい」との声が数多く寄せられ、来年、本研究科にお招きすることになりました。

当日は、サンマルコス大学長をはじめペルーの多くの研究者、教育専門家、在ペルーの日本大使館員などが参加し、参加者間の活発な交流を通じて、今後の事業の発展に活かされていくことが期待されます。

なお、当日の様子は、サンマルコス大学のホームページでも大きく取り上げられています。

国立サンマルコス大学のページは、こちらからご覧ください。


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