第26回ペスタロッチー教育賞の表彰式及び記念講演を開催しました

12月7日、優れた教育実践者を顕彰するペスタロッチー教育賞をNPO法人 食べて語ろう会の中本忠子理事長に授与しました。

スイスの教育家ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチーにちなんだ賞で、今年が26回目になります。

中本忠子氏は、30年以上にわたり、貧困や虐待などさまざまな理由から居場所がないと感じている多くの子どもたちに手料理をふるまい、支え続けてきました。子どもたちの食に着目しながら子どもたち自身の自立とつながりを組織的に支えることが評価されました。

表彰式では、越智光夫広島大学長、小山正孝教育学研究科長からの挨拶、もみじ銀行の小田宏史頭取からの祝辞の後、越智学長から表彰状、胸像および副賞が、中国新聞社の岡谷義則社長から記念品が贈られました。

表彰式のあと行われた記念講演(対談)では、中本理事長はこれまでの活動や近年の取り組みを交えながら、「子供を信じてやるというのが一番特効薬になる。空腹と孤独が犯罪の源になる」と語られ、学生や教職員、市民の方など約200人の参加者が聞き入りました。

越智光夫広島大学長挨拶

小山正孝教育学研究科長挨拶

もみじ銀行の小田宏史頭取から祝辞

越智学長(右)から表彰を受ける中本氏

中国新聞社の岡谷社長(右)から記念品が授与された中本氏

記念講演(対談)の様子

記念講演(対談)に聞き入った参加者

 記者会見で今後について語る中本忠子理事長

お問合せ先
広島大学教育学研究科支援室(総務・人事担当)

Tel:082-424-5605・4684


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