【人間生活系コース】授業で製作した浴衣のお披露目会を開催しました

8月1日、人間生活系コースの学生たちが授業で製作した浴衣の着装評価会を開催しました。

人間生活系コースの専門教育科目「アパレル設計学実習」では、浴衣の製作と着付けの実習を通して、中・高等学校の「家庭」における被服領域の授業内容を把握し、またアパレル設計の工程と技術を習得することを目的としています。

3年生の授業科目ですが,4年生や大学院生など「わたしも浴衣を作ってみたい!」という学生も参加しており、中には昨年に続いて2回目に参加する留学生もいました。

指導した村上かおり教授からは、将来、教壇に立ったときの『心構え』と『技』を授業を通じて身につけてほしいとのお話がありました。

指導教員やチームメンバーに感謝の気持ちを込めて、学生たちが一人ずつ浴衣を披露しました。季節の和菓子とお茶をいただき、和服着装時の所作も学びながら、授業参観の教員等からもコメントをいただきました。

4月から製作が始まり悪戦苦闘しながらやっとできた浴衣は、愛着もひとしおのようで、お披露目のために帯や髪飾り、下駄も揃えた学生たちは終始笑顔でした。

浴衣製作を学ぶ意義について村上教授から解説

身振り手振りを交え浴衣製作の苦労を語る

浴衣や帯の色、髪型にまでこだわりが

発表を聴きながら評価メモを取ることも学習

和菓子をいただきながら所作も学ぶ

先生方の講評を真剣に聴くことも大切

【問い合わせ先】
広島大学大学院教育学研究科 人間生活教育学講座 
教授 村上 かおり

E-mail:murakao(AT)hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は@に置き換えてください


up