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【2019/2/1開催・東広島・要申込】教育ヴィジョン研究センター定例セミナー講演会No.16「つくり手の言葉から工芸を考える」を開催いたします

広島大学インキュベーション研究拠点「教育ヴィジョン研究センター(EVRI)」は、「カリキュラム研究ユニット」に関連して、定例セミナー講演会No.16「つくり手の言葉から工芸を考える」を開催いたします。本セミナーでは、東京国立近代美術館/工芸課長の唐澤昌宏先生をお招きし、つくり手(工芸家・創造者)の言葉を通して、とくに工芸の立ち位置から創作や表現に関わる活動と教育(鑑賞)についてご講演いただきます。

参加費は無料です。詳細は、ポスターやEVRIのホームページをご覧ください。

日時

2019年2月1日(金)18:00-20:00

会場

 広島大学東広島キャンパス 大学院教育学研究科 B101室 
東広島キャンパスまでの交通アクセス

演題

「つくり手の言葉から工芸を考える」

講師

唐澤昌宏先生(東京国立近代美術館/工芸課長)

【講師紹介】
愛知県立芸術大学大学院美術研究科を修了し、愛知県陶磁美術館学芸員を経て、2003年に東京 国立近代美術館主任研究員、2010年より東京国立近代美術館工芸課長として、近現代の工芸及 びデザインについての多くの展覧会に携わってきました。近年では国の諮問委員として、日本の文化行 政にも深く関わっています。著書に『窯別ガイド日本のやきもの瀬戸』(淡交社)。主な企画・監修 に「人間国宝の日常のうつわ―もう一つの富本憲吉」「青磁を極める―岡部嶺男展」「現代工芸への視点―茶事をめぐって」「青磁のいま―受け継がれた技と美南宋から現代まで」など。

言語

日本語

参加申し込み・問い合わせ先

広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 事務室

申し込みフォームからお申込みください。
もしくは広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 事務室までメールにてお知らせください。

広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 事務室
E-Mail:evri-info(AT)hiroshima-u.ac.jp ※(AT)は@に置き換えてください
当日参加も可能です。資料準備の都合上、事前にお知らせいただけると幸いです。


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