6月８日（土）、令和元年度広島大学教育学部のフレンドシップ事業『ゆかいな土曜日』が始まりました。

今年で23回目を迎える本事業は、将来教員をめざす教育学部の学生が、教員としての資質・技能を養うために実施し、東広島市内の小学校の子どもたちとともに、12月まで毎月活動を企画・運営していきます。

地域の方々や保護者のみなさまにご協力いただきながら、子どもたちと学生が、ともに遊び、学びながら、かけがえのない時間を創っていきます。

今年は、「ＴＶグループ」と「畑ショップグループ」に分かれ、最終活動日の12月に行われる「フレンドシップフェスタ」に向けて、各グループ活動開始です！

主催者を代表して、松見副学部長から歓迎の言葉があり、続いて東広島市教育委員会 津森教育長からご挨拶いただきました。
続いて学生代表であるフレンドシップ大臣らから、今年の活動内容の紹介がありました。

テレビクリエイター研修をすることで、班のみんなとの絆を深めました。
12月のテレビクリエイターSHOWに向けて良いスタートがきれました★

12月のオープンセールに向けて班の友達や地域の方と一緒にサツマイモの苗を
植えたり，班の看板を作ったりしました。
12月に向けてこれからどんな活動をしていくのかたのしみですね！！